幅1524mm【カーラッピングフィルム】カーボン ブラック ホワイト シルバー 3M スコッチプリント ラップ フィルム 車 自動車 バイク パーツ カスタム 1枚貼り 粘着シート ラッピングフィルム ラッピングシート ボンネット ワイド幅 ハイエース プリウス など

カッターナイフ スキージーセット ヒーティングガン マスキングテープ 〜 マーキングフィルムシリーズ 〜 3M　スリーエムラップフィルムはカラバリが豊富 Avery Dennisonのカスタムラッピングフィルム 商品説明 サイズ 商品幅：1524mm（152.4cm） 商品の長さ：最大22.8m ご購入の方法 本商品は【1メートル以上・10センチ単位】での販売となります。

(例1) 長さ1メートルをご希望の場合 ⇒ ご注文個数の欄に【10】とご入力下さい (例2) 長さ3メートル40センチをご希望の場合 ⇒ ご注文個数の欄に【34】とご入力下さい ※以下の内容に関しましてはお受けすることができません。

・ご注文個数が10個を下回る場合 ⇒ ご注文個数が【0から9】の場合 ・幅方向のサイズのご指定 ⇒ 長さ1メートル 幅30センチ など ・ご注文後のキャンセル 品番 メーカー名：3M　スリーエム 商品名：ラップフィルム　ラップシリーズ1080 種類：カーボンファイバー 　　　CARBON　FIBER CFS10　カーボンファイバーホワイト CFS201　カーボンファイバーシルバー CFS12　カーボンファイバーブラック 商品の特徴 材質：ポリ塩化ビニル 厚さ：0.11〜0.18mm (粘着剤含む) 粘着剤：ポジショナブル感圧活性型 貼り付け温度：16℃ 使用可能温度：-30〜107℃（連続使用の場合は65℃まで） 再剥離性：約3年 耐候性：約3年 ラップフィルムとは？ これからの車両の外装には「塗装」ではなく「貼る」がおすすめ！ ラッピングフィルム（ラップフィルム）は裏が粘着タイプになっており、これを貼り付けることで 塗装を変更することなく、 クルマのイメージを変更できる「カーラッピング」フィルムです。

名前の通りラップする（包む）かのように、凸凹の多い外装にもきれいに貼りつく製品の質の高さは3Mならでは。

塗装を変更することなく、クルマのイメージを変更できる「カーラッピング」が全世界的に人気上昇しています。

国内では3Mジャパン（スコッチプリント・Scotchprint)やリンテックサインシステム（ヴェラップス・Vewraps）、 海外に目をむけるとAvery Dennison Supreme Wrapping Film など多くのメーカーがカーラッピングの楽しさを提案しています。

施工上の注意点 下記下地へは施工できません。

・ポリカーボネート ・ポリエチレン ・ポリプロピレン ・銅、真鍮、スズ ・シリコンコーキング ・ゴム ・コルゲート、リベット ・石油類が滞留する箇所 　（ガソリン、軽油、灯油、アルコール類等も含む） ・常時65℃以上の高温 ・施工の際、車体表面に傷、へこみ、鉄粉、埃等があると 　貼り付け後に目立つ場合があります。

・傷、へこみ等の修理が必要な箇所は仕上がり外観に関し、 　事前にご確認ください。

・鉄粉、埃等は施工時に細心の注意を払って除去し、 　施工を行ってもフィルムと塗装面の間に入る場合があります。

　屋内施設での施工を推奨しております。

・埃や土砂、油脂分等の除去の際、 　水清掃（中和洗剤による清掃を含む）や 　IPA（イソプロピルアルコール）等の 　アルコール清掃を行ってください。

・錆等の発生している箇所については施工できない場合があります。

・貼り付け基材面温度が 16℃以下の場合、 　十分な初期接着力が得られません。

　貼り付け下地が貼り付け温度範囲内であることを 　確認し施工して下さい。

　また、ドライヤーもしくはヒートガンなどを併用して 　シートを温めながら貼り付けてください。

・プライマー等を塗布した場合は再剥離性能を有しませんので 　ご注意ください。

・スキージー＆ピタッとくんなどを使用し、 　フィルムを十分に下地に圧着して下さい。

　本製品は直貼りのみが可能です。

水貼りは推奨いたしません。

メンテナンス（お手入れ方法）について 貼り付け後のご使用により、フィルム表面に傷付きが生じたり、光沢が変化したりといった劣化が生じます。

これらの劣化がメンテナンスによって生じさせない為に、以下の事項にご注意ください。

・洗車は、水道水の洗浄と柔らかい布での 　拭き取りで行ってください。

・洗浄剤を使う場合は、研磨剤を含まない 　中性の洗浄剤で水洗いしてください。

・砂や花粉等がフィルム表面に付いた場合は、 　水を流しかけながら柔らかい洗車ブラシ等でこすり、 　洗い流してください。

・研磨タイプの洗浄料や、硬いブラシ等は、 　フィルムの表面を傷つける恐れがありますので 　ご使用を避けて下さい。

・洗浄後は水垢が付着しないように 　きれいな布等で十分に水分を拭き取ってください。

・土砂等の汚れがついたまま、表面を拭くと 　フィルムに傷が付くことがあります。

　洗浄は最初表面に付着した粒子分を水洗等で取り去り、 　その後、表面を軽く拭き取る程度にして下さい。

・低い樹木や木々の下、樹液、 　果樹等の落下する下への駐車を避けて下さい。

・固形ワックスはフィルム表面の光沢を向上させますので、 　使用しないでください。

・ワックス等のコーティング剤を使用した場合、 　フィルム表面に固形分が残留し、外観を損なうことがあります。

・タイヤワックスがフィルム表面に付着した場合は、 　すぐに中性洗剤で清掃してください。

・一度剥がしたフィルムは、再度貼りつけることは出来ません。

・洗車機によるワックス洗車は、マット系ラップフィルムは 　ワックスのムラが残るのでワックス洗車を行わないでください。

返品・交換について こちらの商品はお客様のご希望のサイズにカットするため、商品の返品・交換は一切承ることができません。

詳しくは返品・交換についてをご確認ください。

カッティングシートとは？ カッティングシートとは、粘着剤付きの塩ビフィルムシートの事です。

一般的には「マーキングフィルム」と呼ばれており、サイン系のフィルムとなります。

このフィルムに、プロッターと呼ばれる機械で文字などを切り取ったものも、カッティングシートと呼ばれることがあります。

カッティングシートという名称は、株式会社中川ケミカルの登録商標です。

切り文字としても作成が可能で、デザインを自由に切り貼りするだけでなく、容易にはがすことができるため、 ウィンドウディスプレイや展示会、サインなどのガラス装飾、室内装飾に広く利用されるデザイン素材の窓に貼って使用することができます。

新たに看板を制作することが難しい店舗としては、窓にお店の名称やサービスの切り文字を貼ることで、店舗を宣伝することが可能です。

車のボディやクルーザー、窓ガラスにも装着ができ社用車として使用している車に、お店の名称や電話番号などを貼っておくと、街中を運転しながらの宣伝効果も期待できます。

カッティングシートはこちら カッティング用シート（塩ビシート）とは？ カッティング用シート（別名：インテリアシート、化粧シート、粘着シート）は粘着剤付きの塩ビフィルムシートの事です。

主に家具や扉、机などの内装に使われる内装建築材のフィルムとなります。

優れた強度と美しいデザイン（抽象柄・木目・石目・光沢・無地）が施されていて、通常、シートの裏はシール状になっており、 粘着性も高いので幅広い下地への貼り付けが可能です。

近年では用途も多岐に渡り、賃貸マンションや戸建住宅の内装リフォームから、 オフィス、ビジネスホテル・旅館、店舗、病院・介護施設、船の改装、パチンコ店など幅広く建築業界で使用されています。

有名なメーカーとして3M（スリーエム）（ダイノック・DI-NOC）を筆頭に、サンゲツ（リアテック・REATEC）、 リンテックサインシステム（パロア・PAROI)、アイカ（オルティノ・Altyno）、 タキロンシーアイ化成（ベルビアン・belbien）などが挙げられ、当社は福岡を拠点に上記商品の施工・販売をしています。

3M　スリーエムラップフィルム　ラップシリーズ1080 スリーエムジャパン株式会社 3M ラップフィルム　ラップシリーズ1080は、商品幅1524mmの幅広タイプのラッピング粘着シートです。

通常のカッティング用シートに比べ幅が広いので、ボンネットやルーフ、もしくはフルラッピングなどでも繋ぎ目を気にせずに貼ることができます。

フィルム本来の発色を現実にする下地隠ぺい性があり、貼り付け面の色が透けないので、シート自体の色で楽しむことができます。

位置合わせが楽にできるコントロールタック粘着剤、フィルムと下地の間に巻き込んだエアを抜けやすくするコンプライ粘着剤を採用 広い面積、複雑な面、曲面への施工がすばやく簡単に行えます。

長期使用後に剥離しても粘着剤が残留しにくい特徴があります。