ツアーb 日本に京都があってよかった

スピンを安定させる溝とピッチ（溝と溝の間隔）に改良を加えたBRM（バイティングレールミルド）テクノロジーを採用しました。

溝と溝の間に6本のミーリングを配置するとともに、そのミーリング1本1本にギザギザ状の凸部を配置しており、ボールへの食い付きとスピン性能を向上させています。

また、軟鉄ヘッドの本体内部にチタンとセラミックの複合素材を内蔵し、その配置位置をロフト角ごとに最適に調整することで、ミスに強く安定したアプローチを発揮します。

さらに、ロフト角ごとに設計された4種類のソール形状により、求められる許容性と抜けを追求しました。

■ヘッド 　軟鉄（S20C） ■シャフト 　NS-PRO MODUS3 TOUR105 STEEL ■ロフト角 　48度 / 50度 / 52度 / 56度 / 58度 ■フレックス 　FLEX-S ■品番 48-08F 50-10F 52-10A 56-12E 58-10M ■ロフト角（度） 48 50 52 56 58 ■バウンス角（度） 8 10 10 12 10 ■ライ角（度） 63.5 ■クラブ長（inch） 35.5 35.25 ■トルク（度） 1.7 ■バランス D3 D4 ■キックポイント 元調子 ■総重量（g） 445 450